ビジネス本

『クラウドHACKS!』

【送料無料】クラウドHACKS!価格:1,575円(税込、送料別)「HACKS!」シリーズの最新刊。 クラウドという概念を使いこなすと、自分の身の回りがかなり軽くなる。 持ち歩くものが格段に減るから。 そして、何よりも他者との情報共有が楽になり、進捗が早く…

『28歳からの女』

【送料無料】28歳からの女価格:600円(税込、送料別)「28歳からの女、28歳までの女」の生き方をアドバイスした本。 数年前に『成功する男はみな、非情である。』が話題になった角川いつかさんの著書。 仕事、恋愛、人間関係、マネー、結婚…の各項目におい…

『ビジネスパーソンの街歩き学入門』

【送料無料】ビジネスパーソンの街歩き学入門価格:1,260円(税込、送料別)「カリスマお洒落バイヤーといったらこの人!」と挙げたくなるのが藤巻幸夫氏。 伊勢丹→バーニーズジャパン→アパレル会社→福助…と、プロデュースや立ち上げに関わってきたブランド…

『今日から始める思考のダイエット』

【送料無料】今日から始める思考のダイエット価格:1,365円(税込、送料別)①シンプルでいこう ②無駄なものはいらない 本書は全38個の“ダイエット法”から、それら2点を強く主張した1冊。 ダイエットの内容は、コミュニケーション、時間とコスト、思考プ…

『残念な人の思考法』

残念な人の思考法価格:893円(税込、送料別)・ボトルネックは「パスタ鍋」にあった ・なぜ無料で洗車サービスを行うのか ・餃子の王将の伝票に隠された、秘密のチェックボックス ・残念なパン屋は、商店街にあるから残念なわけではない ・仕事は「塗り絵」…

『就職しない生き方』

就職しない生き方価格:1,260円(税込、送料別)会社の先輩が貸してくれた本。 ネット業界で有名な若手社長がたくさん登場する。 paperboyの家入さん、.jpの佐藤さん、まぐまぐの深水さん、ホリエモン、ひろゆき氏などなど。 インタビュー形式で、起業したこ…

『180円スニーカーはどのように生まれたのか?』

180円スニーカーはどのように生まれたのか?価格:1,260円(税込、送料別)ちゃんとした靴を180円という衝撃的な価格で世に出したのが、ヒラキ株式会社。 その商品は、発売以来550万足以上売れた。 本書は、靴業界に大革命を起こした大ヒット商品がい…

『息を吸って吐くように目標達成できる本』

息を吸って吐くように目標達成できる本価格:1,155円(税込、送料別)日本ブリタニカで驚異の営業力を誇り、その後独立し、何冊もの書籍を出している和田裕美さんの本。 目標達成に必要な52の方法がまとめられている。 たとえば「8、変化を取りにいく」は、…

『デリヘル起業 一発逆転 人妻成金になる方法』

デリヘル起業価格:1,260円(税込、送料別)「デリヘルビジネス=Eコマース」と本書では謳ってある。 風営法改正によって、チラシでの宣伝ができなくなった頃が、インターネットが台頭し始めた時期だった。 その頃から、デリヘルの店舗がHPを持つようになっ…

『アイデア会議』

著者はあの名著『考具』を書いた人でもある。 本書もそれに劣らず「おお!」と思わせられる内容。 まず「アイデア会議」とは何か。 企画会議とは違うのか? 答えはYESで、企画会議の前段階の会議とも言える。 普通は、いきなり企画会議をしてしまいがちなの…

『黒新堂冬樹のブラック営業術』

闇系作家かつ芸能プロ社長、そしてよくコメンテーターとしてもテレビに出ている有名人・新堂冬樹氏がビジネスに関する書を発売。 ということで、二足ならぬ三足も四足ものわらじを履くスーパーマンの本を手に取ってみた。 特に感銘を受けた事柄について記す…

『大事なことはすべて記録しなさい』

記録すること=私の習慣、ライフワークの1つといっても過言ではない。 思い起こせば、4歳頃から日記を書いていたし、8歳頃からは新聞へ精力的に投稿していたし、中学生では詩を量産し、高校生からは小説を書くようになった。 大学生からはそれに加えて、ネタ…

『大人げない大人になれ!』

タイトルに惹かれてつい手にとってしまったのと、著者が私の母校の先輩だった点で、勝手に親しみを持ったことから購入。 また著者はマイクロソフト日本法人で、2001年まで代表取締役を務めていた人でもある。 著者の言う「大人げない大人」というのは、具体…

『検索は、するな。』

ワイキューブの代表である安田さんの著書は、タイトルでまず手に取らせる系のが多いと思う。 本書もその手のもの。 大事なことが書かれている。 新人がだんだん成長していく過程について。 最初の頃、新人はどんな仕事をするにも頭を使って考えながら取り組…

『サマンサタバサ 世界ブランドをつくる』

「ブランド」の「価値創造の現場」は、ブランド物(手当たり次第にではなく、特定のブランドのことを言う)好きな私にとって、かなり興味深い。 著者の寺田氏は、新卒入社した会社を3年で辞め、独立した。 なんと、その思いは中学時代からあったそうだ。 「…

『28歳までに結果を出す!勉強のルール』

現在、著者は若干25歳で自分の会社を経営する傍ら、数社の経営顧問を務めるスゴい若者。 圧倒的な物量をこなすと、かなりの実力と知識がつく。 本書から得たエッセンスはこれ。 読んでいて改めて発見したのだけれど、著者は「極めたいこと」をとことん追求す…

『アイデアは考えるな。』

「面白法人カヤック」代表の著書なので、買ってみた。 社会人になってから興味を持つようになった会社の1つ。 「面白い」とか「楽しい」というワードは、人を惹き付ける。アイデアは既存の要素の新しい組み合わせ、だと言われる。 以前読んだ本でも、そのこ…

『考具』

これも『すごい会議』と同じく、会社の先輩が勧めてくれた本。 目を見張ったのは「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない』という定義。 「誰も考え付かないことを考えないと、無意味だ」との観念にかられていたのだけど、そうでは…

『すごい会議』

会社の先輩が勧めてくれたので読んだ。 たとえば今のあなたは、会社を楽しくないと思っている。 「なぜ楽しくないのか」と「楽しくない理由」を考えることは多い。 そうではなく「どうすれば、楽しくなるのか」と、発想を“未来系”に転換することを、著者は提…

『一冊の手帳で夢は必ずかなう』

数年前に流行った、手帳の使い方についての本。 単なる手帳術ではなく、夢手帳の大事さが書かれている。 著者は、1年後、3年後という短いスパンではなくて、一生分の夢を計画してきたという。 とても細かい作業で、先を見据えることが要求される作業。 いか…

『千円札は拾うな』

まず、タイトルに「ん?!」と惹き付けられる。成長とは自分を捨てる勇気だ、と著者は言う。 今までの自分のやり方をスパッと止めるのは、難しいもの。 躊躇ってしまうものだ。 それが、長年の習慣としてあるならなおさらのこと。 しかし、新しい自分に変わ…

『「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術』

長いことファンな齋藤孝先生の本。 自分の中に「キーワード」を持って暮らしていれば、情報の洪水から自分に必要な適切なものだけを、掬い取ることができるのだとか。 納得。 「自分の興味のあることは何か」、「今欲しい情報は何についてなのか」ということ…

『整理HACKS!』

人気の「HACKS」シリーズの1冊で、整理術について書かれたもの。 溜まっていく書類、本、名刺etc.の管理の仕方について、様々な技が紹介されている。本が増えて困る。 本棚に入りきらなくなったので、いくらか売った。 これは新たな本を買い込んで収納するた…

『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』

私はメモ魔だ。 思い付いたネタにしても仕事のことにしても、メモしないと忘れるから、という理由でメモしてきた。著者も同じことを主張していた。 違う点は、中心となるノート以外に小さいメモサイズのノート又はメモを持ち歩き、どんなときにでも(立って…