『180円スニーカーはどのように生まれたのか?』

180円スニーカーはどのように生まれたのか?

180円スニーカーはどのように生まれたのか?

価格:1,260円(税込、送料別)

ちゃんとした靴を180円という衝撃的な価格で世に出したのが、ヒラキ株式会社。
その商品は、発売以来550万足以上売れた。
本書は、靴業界に大革命を起こした大ヒット商品がいかにして生まれたかに迫った本。


「ヒラキのやり方」が1章1章へ凝縮されている。
その中でも選りすぐりの章タイトルをいくつか抜粋。


・上司や先輩とのコミュニケーションで自らを成長させる機会を増やす
・「できない理由」を探すのではなく「どうしたらできるか」をまず考える
・クレームを疎かにするのではなくアイデアの源泉として活かす
・人脈は将来への財産になるため人と会う時間を積極的に作る
・立ち止まって考えるよりも走りながら考え、すぐに行動に移す
・結果につながるのであればアナログでも効果の大きい方法を選ぶ
・「一人三役、当たり前」の意識で全員が会社に必要とされる存在になる
・更なる効果を生み出すために強いところをより強くする